最近みんなの囲碁と対局すると、なぜか混戦になってしまいます。

と言いますか、まるで人と対局しているかのようにお互いがミスをしたり、なんとも危なっかしい勝ち方になっています。

最近の囲碁対局

2019年7月29日の対局結果

パソコンで閲覧されている方は私のグダグダな解説も見られます。(「よし。これで上手くいけば・・・・・・」のような解説をしていますが、それで上手くいってしまうのが問題で普通は上手くいけばではなく、確実に上手くいくように詰碁のように確実な打ち方ができないとダメですね。

2019年7月29日の対局結果1

 

2019年7月29日の対局結果2

まあ、結果として結構楽しく対局ができてはいるのですが、何となく勝たせてもらっている感もあります。

 

14級だからまだそういうレベルなんだと言われればそうかもしれませんが、私の打ち方(手筋?)が画期的なので(普通の言葉で言えば素人特有のデタラメなので)相手が翻弄されてくれているように思えます。

 

要するに私の打ち方に理論性がないということですね。

 

しかし、私が負ける時がそうであるように、思わぬところでごっそり石を取られると焦ってみたり、ムキになってなんとかしようとしたりして余計にその後が悪くなるように、相手はコンピューターでありながら、同様の人間臭い打ち方をしてくれます。

 

あるいは、上級者から見たら見え見えの罠にもはまってきてくれます。

それはたとえるならば、へぼ将棋で金を取るぞ! とアピールしつつ、こっそり飛車を狙っていて相手が金を逃がしてくれたことで飛車が取れるというようなへぼ将棋と同じ理屈ですね。

2019年7月29日の対局1

これも、相手が罠にはまってくれて(5,六)に打ってくれたから

2019年7月29日の対局2

その直後に私が取られた場所の(4,六)に打ってこうなったわけですが、この時に相手が罠にはまらずに他に展開されていればその後が難しくなっているはずです。

 

ここでも同じですよね。

2019年7月29日の対局3

相手が左上の黒石7子(当初は6子)を取ろうとコウにこだわってくれたおかげでこんなところに打ってくれてなんとかなったわけですが、ここは仮に相手の予定通りコウで(1,三)を埋めた後に(1,一)を打ってアタリになったとしても、私が(5,四)を打って逃れる必要はなく、(1,四)で白6子を取れることに気付いていれば、ここまでコウにこだわらなかったでしょう。

 

それどころか、白が先に(6,一)に打ったら私はかなり困った展開になっていたわけですが、ここにあえて気付かないでいてくれたからこそ(たぶん初心者は取ることに必死になるとこういうふうに見落とすことは多いのでしょうけど)今回は圧勝できたわけです。

 

つまり運任せですよね。

 

これを今は何とかしなくてはならないと感じています。

 

そうでなければ13級以上の設定に変えたら勝てないでしょうし、14級でも相手が学習してきたら勝てなくなりそうですし、何より9路盤の大きさであちらにもこちらにも気を配っていてそれでも尚見落としをしているくらいですから、19路盤はもちろんのこと13路盤では対処できない打ち方になってしまっているように感じます。

 

理論性のある理詰めの囲碁

それは今の私にとっては理想的であり目標ではありますが、それはそれで年齢的な問題だけでなく、もともと頭が良いほうではないですから、悩ましい限りです。

以前の対局結果

上の画像は以前の対局結果ですが、この状態で相手がパスをしてくれたので、私は左下と左上の白石の塊を取ることなく終わったのですが、左下のほうは後一手なのでまだしも、左上のほうは後二手で、私は(1,一)に打ってから(1,四)で取ろうと思っていましたからね。

これ、私が(1,一)に打った途端に相手に(5,五)を打たれて、ごっそり取られるところだったことに後から気付いたわけです。そのくらいにまだまだ局面が見えていません。

 

さて、どうしようか。

 

焦らず一歩一歩、少しずつでも上達できるように必要なことを少しずつ覚えていくしかないのでしょうね。

そうでないと、そのうち14級にもいずれ勝てなくなってしまいそうですし、なかなか13路盤へはステップアップ出来ないでしょう。

 

頑張ります。